「これ、頼める?」
って言われると、
すぐに、「もちろんいいよ。」
と即答。
自分に余裕がない時も。
評価されると、
もっと褒めてもらいたくて
もっと頑張ろうと
必死。
そんな日常が
当たり前になっていき
ときどき…
疲れてるかなって思っても
まだ、やれるって
自分の本音をかき消してしまう
気づけば
自分の気持ちはどんどん
見えなくなっていた
そんな風に生きている人は
少なくないかもしれません。
あなたは
心を置いてけぼりにしていませんか?

期待に応えることが当たり前だった
いつも
相手の気持ちを先に読み、
こうすれば上手くいくって
先回りして動いてしまう
計算高いと言われれば
それまでだけど。
期待に応えたいって気持ちが強かった。
自分のことを
肯定してもらえる言葉を
欲しがっていた気がする。
褒めてもらえると
胸がじんわり熱くなる。
なんども、褒められた言葉は
心の中でリピートされ
何度も嬉しさをかみしめる。
そして、期待に応えることで
必要とされていると
感じることができた。
そうやって頑張って
自分の居場所を守ってきたのかもしれない。
幼いころ、
認めてもらった記憶が少ないと
大人になってから
褒められることや
必要とされることに
強く惹かれてしまうことも
あるのかもしれません。

頑張っているのに満たされない理由
まわりを優先し、
期待通りに行動し、
喜ばれる顔を見て
あぁ、よかったって
日常を過ごしている。
そうやって自分の居場所を
守ってきたつもりだったけど
なぜだろう。
心には、いつも、
すきま風が吹き続けている。
まわりの期待に応えて
評価してもらって
嬉しいのに、どこか心は空っぽに感じる。
無理してたのかな?
合わせすぎていたのかな?
そんなことはないはず。
自分の心がごちゃごちゃしてきて
自分の本心も見えなくなってくる…
自分の心を見えないふりをせず、
ふと、立ち止まってみました。
きっと本当は
頑張らないと
手に入らない場所は
安心していられる場所では
ないのかもしれない…
心のどこかでは
わかっていたのかも。
本当に欲しかった場所は…
相手に合わせてつらい時も
笑顔でいるようなところではなく、
ありのままでいられる場所。
期待に応えられなくても
許される場所…

少しずつ自分の気持ちを聞いてみる
頼まれると「NO」を言えずに生きてきたら
何でも引き受けてもらえる人
頼みやすい人
そんなイメージの人になってしまう。
それは、ごく自然なこと。
そこから、「NO」を伝えていくことは
ちょっとハードルが高い。
例えば…頼まれごとを断るとき。
「今ね、ちょっと難しいんだ。
少し時間をもらってもいいかな」
そう、伝え方はいくらでもある。
ほんの小さな「NO」だけど、
「私」を優先できる一歩。
そうやって、少しずつ、本当の居場所を
見つけていこう。
そうすれば、見えなくなって
ごちゃごちゃしてしまった
自分の心も
きっと、整うはず。

まとめ
誰かの期待に応え続けてきてしまうと、
本当の自分が迷子になってしまいます。
あなたの心には
すきま風、吹いてませんか?
自分らしくある場所、
あなたらしくある場所
それを見つけるには、
自分を大切にする一歩から
始まるかもしれません。
誰かの期待よりも
自分の気持ちを大切にしてもいい。
あなたの心にも、
安心できる居場所がありますように。

「心のよりみち相談室」という形で、
安心して気持ちを話せる場所を
少しずつ準備しています😌🌿


