「大丈夫」と言い続けてきた心は、休むことを忘れていた

心を整える

 

「大丈夫。大丈夫。」

いつの間にか
口癖になってしまった
「大丈夫。」

 

朝起きて
体が重かったり
頭が重かったり

 

そんな時も
熱さえ出なければ

 

「大丈夫。」

 

 

誰かに寄り添いたくても

 

ひとりで踏ん張らなくては
いけないときもあった。

 

そんなとき
少し寂しい気持ちに 
なることもあったけど

 

「大丈夫。」


そうやって
乗り越えてきた。

 

 

「私は、きっと大丈夫。」

 

その言葉を
自分に信じ込ませていたのは

 

 

自分自身だったのかも
しれません。

 

 

 

「大丈夫」は誰かのため

 

急に仕事を休んだら
誰かにしわ寄せがいってしまう。

 

みんなそれぞれに
忙しいのに

 

きっと
迷惑をかけてしまう

 

それは
避けたかった

 

多少無理してても
顔には出さずに
「大丈夫。」

 

顔色が悪く
「具合悪い?」

って聞かれても

 

「テレビ見すぎて寝不足かも」

「全然、大丈夫だよ」

 

心配かけたくなくて
小さな嘘をつく

 

 

私の
「大丈夫。」って

 

迷惑をかけないように
心配をかけないように

 

いつも誰かのために
使っていたのかもしれません。

 

 

 

いつしか…心は休めなくなっていた

 

「大丈夫。」を続けるたびに
自分の本音は

 

少しずつ、
心の奥深く
誰にも見つからない場所に

 

しまってきました。

 

そのうちに
しんどくても

 

休まないのが
当たり前

 

悩んで苦しい時でも
人前では
元気に笑顔をふるまうのも

 

当たり前になっていき

 

本当は
つらかった気持ちも
悲しかった気持ちも

 

わからなくなっていきました。

 

いつも
誰かを優先してばかりで

 

どうすれば
まわりとうまくやっていけるのか。

 

ずっと
心は休むこともできずに

 

無意識に
そんなことばかりを
考えていたようです。

 

 

 

本当の「大丈夫」

 

きっと
本当の大丈夫は…

 

誰かのためにじゃなく

 

自分が本当に
大丈夫だってときに

使う言葉だと

 

 

心が
もう限界だって

 

疲れきってしまってから

 

気づかされました。

 

無理をして
いう言葉ではなかったんだって。

 

具合が悪いなら
休んでいい。

 

迷惑をかけてもいい。

 

その分…

 

誰かから助けてって言われたら
ちゃんとお返しをすればいい。

 

誰かに頼っていい。

 

だって、
私も頼られていいから。

 

自分に素直になって

誰かに頼ること。
弱音を言えること。

 

それも
「大丈夫。」でいるために
大切なことだったんです。

 

もっと
早く気づけばよかった。

 

 

今日だけは…

 

忙しい日々が続いたら

 

今日だけは、
「大丈夫。」じゃなく

 

「疲れてるな。」って
気づいてあげよう。

 

きっと
ずっと奥にしまっていた
本音の心は

 

その言葉を
待っていたのかもしれません。

 

少しずつ
自分と向き合いながら

 

本当の自分を
迎えに行こう。

 

明日の一歩を踏み出すために。

 

今日だけは
本音を語ろう。

 

 

まとめ

 

頑張り続けてきた人ほど、

 

「休んでいいよ」
という言葉を

 

自分にはかけられません。

 

だから、
今日は
自分にも少しだけ

 

やさしい言葉を
かけてあげてください🌿

 

タイトルとURLをコピーしました